ただいま。久しぶりに自分のブログに帰ってきました。
ただいま。
今日は事実上2回目の更新となりますが、じつは1つ前の記事は1週間前に書いたものです。
画像をペタペタ貼って仕上げようと思っていたのですが、例のクラウドソーシングプロジェクトが入ってしまい、あとちょっとのところで公開できずに暖めていました。
自分の大切なブログはできるだけ更新したいものの、1週間も手が付けられなかったのは悲しいことです。
本当はクラウドソーシングプロジェクトの事を書きたいところですが、今日は放置してしまったブログを更新することが目的なので、また今度にしたいと思います。
お伝えしたいことはたくさんあって、溢れ出る思いでいっぱいです。
だから時間をかけてゆっくり書きたいのです。私、やっぱり文章を書くのが嫌いじゃありません。
こうして好きなことを書いていると心が癒されます。ブログセラピーと言うものがあるらしいですよ。
思いを出すってこんなに癒されるんですね。ただ、未だに私のブログ、誰にも閲覧されてないんですよ。
まだまだ未熟だから、今見られても面白い記事をお披露目できない状態です。
見てほしいの半分、見てほしくないの半分、と言った感じです。
もう少し内容のある面白い文章を書けるようになったら、ブログ仲間のお友だちを探しにいきたいと思います。
ペタペタ画像を貼りたいのですが、早く寝ないと明日の仕事に響くので、後で画像を貼り足します。
こんなことができるのも、まだ誰にも見られていないブログだからです。
早く1人前のライターになりたいです。そのためには、ひたすら記事を書くこと。
また今度クラウドソーシングプロジェクトの事を詳しくお伝えしますね。
それではおやすみなさい。
【動き始めたライティングプロジェクト】そこは記事工場だった
人生って何があるか分からないものですね。つい一週間前の私は、”文章が上手くなりたい。”と、このブログで練習することしか考えていませんでした。
せっせと自分のブログで日記を書き、クラウドソーシングで簡単なタスク作業を淡々とこなしていたら、今現在は『記事工場』で働くことになるなんて
- 記事工場では新入社員の研修期間
- チャットワークでの仕事の運び方
- ルールが複雑で分かりずらいよ
- 5000文字なんて聞いてない
- それでも私は一人前のライターになるために頑張ります。
- 【動き始めたライティングプロジェクト】そこは記事工場だったのまとめ
記事工場では新入社員の研修期間
今回のプロジェクトは、かなり大規模な組織の中のお仕事になります。採用ライターは、私が把握しているだけでも600人超え。それでもまだ募集は続けていました。
こんな大規模な組織っていったい何者?気になりますよね。まだブログのルールとか分かっていないので、その組織の名称は公表できませんが、運営するサイトが分かりました。
生活情報がたっぷり詰まった素敵なサイトでした。ただ、サイト1つであんなにライターさんを雇うことはできないと思うので、他にも事業をしていると想像がつきます。
チャットワークでの登録も終えて、昨日あたりから本格的に仕事に関わり始めました。
チャットワークでの仕事の運び方
いざ、チャットワークに入ってみると、”コンタクト承認”だとか”ライター登録”だとか何かと登録画面が出てきます。クラウドソーシングサイトも合わせ、自己紹介だけでも3回は入力しました。
そしてSEOライティングチームのお部屋に入ると、まるでそこは会社にいる様で、私は画面の中で回りをキョロキョロ見渡す心境でした。
このお部屋で担当の方が、『ライター各位』とメッセージやお知らせを送っているのです。複数の人たちで情報を共有できるのですから、やはり効率が良いのでしょう。
ルールが複雑で分かりずらいよ
記事執筆にとりかかる前に、マニュアルがいくつかあって、目を通さなければなりませんでした。ただ、30ページにもわたるものもあり、印刷して読まないと頭に入りません。
困ったことに、印刷ができない設定の様でした。仕方ないので画面上で読みましたが、記事執筆前の予約画面の操作とか、第一印象では”面倒くさい”という印象が強かったです。
途中で読むのが嫌になり十分理解できていませんでしたが、とりあえず書きやすいテーマを選び、何とか予約しました。慣れるまでは予約のシステムもぎこちないです。
「初心者でも大丈夫」とか言ってるけど、私は無理だと思います。私はたった1つでもプロジェクトを経験していたから何とか理解できましたが、まったくの初心者ではなかなか理解できないかもしれません。
5000文字なんて聞いてない
マニュアルや予約システムなど、分かりずらいのもそうですが、初心者泣かせのことがもう一つ。ほとんどの記事は5000文字以上でした。
むしろ5000文字でもましな方。書きやすそうで文字数が少ない記事なんて、すぐに予約を取られてしまいます。
募集項目にあった1500文字~、なんて嘘でした。そんな少ない文字の記事はありません。そもそも運営するサイトの記事のほとんどが10000文字近くあったのです。
私はその中でも何とか書けそうな5000文字のテーマを選びました。初回の報酬は700円です。ですが、私は1500文字で700円だと思っていました。
ところが、5000文字で700円だったのです。なぜなら、初回の1記事は研修生として執筆する記事だからです。(そんな事書いてなかったけどなぁ)
それにチャットワークの部屋でランキング発表なんてしてて、月間執筆記事100記事だとか、75記事だとかでランクが上がるらしいです。
そもそも5000文字以上の記事を月間100記事なんて私には無理です。その方は副業ではないのでは、とさえ思えます。
やっぱりおいしそうな話には何かしら裏があるのですね。何だかずるい。
それでも私は一人前のライターになるために頑張ります。
何だか騙された感はありますが、このプロジェクトでチャットワークの仕事の進め方や、スプレッドシートでの記事予約、記事執筆など、新しい事が学べそうです。
前回のプロジェクトと違い、得られるものが多い気がするので、初回の文字単価は0.14円と激安価格ですが、研修期間を終えてからは上がると信じてやってみます。
【動き始めたライティングプロジェクト】そこは記事工場だったのまとめ
チャットワーク内での出来事は、記事を必死で書かせる、まるで”記事工場”のような光景でした。
ライターをかき集めて部屋に収納し、大量の文字数の記事を書かせる。書かせることに必死ですよね。
今回は自分のために頑張れそうです。2回目以降も、募集していた時の条件と違うようでしたら辞めますが、たぶんそこまで悪くない人達だと思います。
私は強制的に大量の文字数の記事を書かなければならない状況に追い込まれた訳ですが、この経験が先々のライター業務に活かされることを望みます。
嫌でもなんでも、文字を打つことに変わりはないのですから、きっとこの先の成長の役に立つと思います。
私の副業物語はまだまだ続きます。
またお仕事の状況をご報告しますネ。
クラウドソーシング プロジェクト契約
まだブログを書く事に慣れていないようです。前回はあいさつから入ってみましたが、今日は何から入ってよいのかきっかけに迷いました。
平日はできるだけ睡眠時間を確保したいところですが、今日はお話ししたいことがあったので、ブログを更新してしまいました。
前回は、クラウドソーシングでお仕事を逃したお話をしました。今回は、その続きがあったので、そちらのお話をしたかったのです。
↓↓お仕事を逃したのはこちらの記事です。
【契約成立】
あの後お声をかけて下さった採用担当の方に、応募を逃してしまったことと、お礼をお伝えしました。
そしたら、採用担当の方が「申し訳ありませんでした。再度募集をかけますので夜にもう一度応募してください。」と連絡してきました。
すでに十分すぎるくらい契約者がいたのに、まだ募集をするのかと驚きました。ですが、1度はやろうと決心したことなので言われるがままに応募しました。
そして翌日、ボスから連絡が入り、契約までに至りました。どうやら、チーム制でお仕事を進めるようです。
チャットワークに招待され、私は”SEOライティングチーム”というチームに配属され、担当の方もいるそうです。
チャットワークでお仕事を進めると言うことは、本当に指導してくれるのかもしれない、と期待がもてます。
【ライターとして成長するために】
こうして自分のブログで日記のような記事を書いていても、ライティングとして通用するものではないと感じてはいました。
ですが、1カ月くらいはこうして好きな事を書くつもりでした。「本当に上達したければもっと勉強しなさい。」と神様に言われている様です。
今日、ライティングチームに正式に登録して、今後は嫌でもお仕事用の記事を書かなければならない状況に追い込まれました。
私は追い込まれないとなかなかやれないので、この状況は自分から動いたものではないけれど、ありがたい事なのかもしれません。
こんなこ事にでもならなければ私は成長できないかもしれません。
【プロフィールは重要かもしれません】
クラウドソーシングのプロジェクト業務は提案しても初心者はなかなか採用されないと聞くけれど、今回はあちらからお声をかけて下さいました。
おそらくプロフィールをご覧になられたのだと思うので、プロフィールは大切なのかもしれませんね。
テンプレートにそって書けば、それっぽい文章に仕上がりますよ。また、自分の顔の欄に、写真やイラストを掲載すると良いともいわれています。
何も入れない状態だと目立たないのでクライアントさんの目にとまらないのだとか。
私は自分のプロフィールに飼い猫のアップの写真を掲載しています。採用担当のかたの写真も猫ちゃんでした。
猫好きな人は私のプロフィールの写真に目がとまるのかもしれません。
【クラウドソーシング プロジェクト契約のまとめ】
ライターを目指して頑張ると決めて動いていたら、自然とこの状況に追い込まれました。
以前から思っていたことですが、その時その時を一生懸命頑張って過ごしていれば、良い方向へ導かれると思いますし、本当にそうでした。
宗教がかった考えっぽいですが、私は無宗教です。ですが、相田みつをさんの本は好きで、心がどうしても弱っているときは読みます。
私の好きな言葉は以下の言葉です。
「ともかく具体的に動いてごらん 具体的に動けば具体的な答が出るから (みつを)」
心に響きますよね。
無意識にこの言葉が頭の片隅にいつもあって、悩んだり困ったことがあればとりあえず動いてみるのです。
そうすれば、自然と良い方向へ導かれるのです。今回の出会いは良い出会いなのか悪い出会いなのかまだ分かりません。
私の副業物語の続きはどうなるのでしょうか。自分でも続きが分からないのですが、今までどおり、とりあえず一生懸命にやってみます。
< つづく >
クラウドソーシングでクライアントさんから仕事のお誘いが来たお話 その②
どーも。サラリーウーマンをしながら副業の成功を目指す、ワーママブロガーです。
昨日は、クラウドソーシングでお仕事のお誘いがきたお話をしましたが、今回はその続きをお話したいと思います。
昨日の記事はこちら ↓
目次
【契約手続きまでの流れ】
せっかく仕事のお誘いをいただいたのに、自分のライティングスキルの未熟さとクライアントさんの正体が分からなくて大変迷っていました。
私が仕事を受ける決心をしてから、契約手続きに至るまでの流れは、以下の通りです。
【契約手続きまでの流れ】
①まずは自己PRや過去の経歴などを交えた紹介文をクライアントさんに送る。
②クライアントさんが①の内容を確認し、合格ならもっと詳しい採用情報を提示し、こちらがOKならば契約のご案内をくれる。
※この時初めてこの方が”採用担当”であることを知る。
③合格だったため、クライアントさんが契約のご案内をくれました。応募画面のURLが貼ってあり、応募画面にたどり着く。
【ラスボス登場】
URLをクリックし、たどり着いた応募画面で初めてクライアントさんの正体が分かりました。
『幅広い情報を短時間で読める「まとめ」形式で毎日配信しているキュレーションメディア』だったのです。
気になるクライアントさんの評価ですが、★5つのうち、4.8と言ったところでしょうか。クラウドソーシングに登録したのは2年前のようです。
”なかなか評価は良いみたいだぞ!”
驚いたのは募集実績の数です。600件を上回っていました。そして今回の応募状況ですが、気になったのでのぞいてみました。
「えっ?!」募集人数10人に対し、契約者が440人??? 状況がよく分かりませんでした。
これだけ人が集まれば十分でしょうに。なぜスカウトしてまで人を集めたいのか疑問でした。
【逃したチャンス】
よく分からないけど、契約手続きをしなくては、と”応募画面へ”をクリックしようとしたら、文字が透明になっている。
クリックできない状態でした。よく見ると、”募集終了”になっていたのです。
自分のライティングスキルの自信の無さと、仕事をできる環境(Chatwork、Googleスプレッドシートのダウンロード)を整える事でもたもたしているうちに、チャンスを逃してしまいました。
よくよく考えると採用担当の方は、はじめに「採用定員に達し次第、募集を打ち切りますのでお早めにお願いします。」とおっしゃっていました。
メッセージを受けてから契約手続きに至るまで、2日もかかってしまったのですから仕方のない事です。
ですが、心のどこかでホッとしている自分がいます。まだまだ私の記事は、人にお金をもらうレベルではありません。
【クラウドソーシングでクライアントさんから仕事のお誘いが来たお話のまとめ】
今回お声をかけていただいたクライアントさんの規模を考えると、自分は小さな歯車の1つでしかないとも思えました。
どうせ仕事をするなら、もっと自分の存在価値を実感できる場がいいです。マンモス組織の中の1つにはなりたくありません。
とは言え、報酬が高ければそれでもいいと思う自分がいます。
今回の事で学んだことは以下の通りです。
今回の教訓
- チャンスが来たらすぐに行動を起こす事!!
- もたもたしているとチャンスは逃げていく。
また引き続きライティングのお勉強、頑張りますネ。
子供のようにブログを愛し育てたい
ブログを始めてから3週間が経ちました。2記事を書いたところで1度行き詰ってしまい、2週間ほど更新できない時期がありました。
“60点の法則“という動画を見て気が楽になり、ようやく9記事目を更新することができました。
ライティングの楽しさを知りたくて始めたブログですが、ここにきて心境の変化が現れはじめました。今回はそんな心境の変化のお話をしたいと思います。
目次
1.ブログとの出会い
今日は6月最後の日です。私がこの世界に入ったのは、ゴールデンウィークの事でした。初めてライティングのお仕事を受注したのがクラウドソーシングサイトに登録して2週間後の事でした。
何も知らないくせに初心者大歓迎のお仕事に応募して採用されたものの、多大な時間と労力を使い、疲弊してしまいました。
実際に仕事をしてみて私は、5記事を作成するのに2週間の時間を費やしてしまいました。この手の仕事を受注するのは、私のように何も知らない初心者なのだと思います。
時間の大切さは人1倍分かっているつもりなので、この激安単価の仕事は2度と受けるべきではないと思いました。
なぜなら、”時は金なり”と言いますよね。貴重な時間は自分の勉強のために使いたいからです。激安単価で仕事を発注するクライアントさんに搾取されたくなかったのです。
クラウドソーシングは上手く稼げる人も多いと思いますが、今の私には多大な時間を犠牲するには報酬があまりにも少なすぎる割に合わないシステムです。
それが嫌で、ブログを始めました。激安文字単価の仕事は絶対お断りだけど経験も実績もありません。
実力が納得のいく文字単価のお仕事に達するまで、プロジェクトには参加しないと決めました。
2.無料で遊んで学ぶ
プロジェクトの記事は、ほとんどがインターネットで情報を検索し、読者にお得な情報を提供する形式だと思います。
私はこの検索が苦手です。先週クラウドソーシングのお仕事を探しているときに入手したライティングマニュアルに、この検索のやり方も記載してありました。
この休日はそれを試してみたのですが、”グーグルキーワードプランナー”を使用するところでつまづいてしまいました。
無料のツールとなっているけど、ダウンロードの時の説明文を読むと初めだけ無料、とも受け取れる内容でした。
それなので、ダウンロードするのはやめておきました。はっきり無料、との確信が持てなかったのです。
今の私のモットーは、無料で遊んで学ぶことです。遊ぶとは、このブログでいろいろ試しながら上達していくことです。
有料に手を出すのは、ブログに手ごたえを感じてからにしようと決めてます。
SEO はブログを成功させるのには必須だと思いますが、時期が来たらかけるべきお金を使ってまで勉強したいと思います。
3.ブログに芽生えた母性?
こうして続けてきたブログですが、ここにきて母性に似た感情が芽生えてきました。前回の8記事目から目次の付け方とブログのデザインを変更することを覚えました。
目次や中見出しいメリハリがあって、気に入ったデザインです。味気ないブログから、一気にメリハリアのあるブログに変身しました。
見た目が変わると気持ちも上がって、ブログの楽しさが40%くらいアップした気分です。自分に似合う服を見つけた時のように、うきうきした気持ちです。
イメージチェンジをしたおかげでブログが愛しくなってきました。まるで自分のこどもみたい。愛情をかけて育てたいと思います。
4.お仕事用のブログは難しい
お仕事用の記事は本当に大変です。画像を選ぶのは少しは慣れてきましたが、情報を検索し提供する事が、なぜか難しくて仕方ないのです。
ブログの楽しさは、分かり始めることができたので、そろそろ人に見てもらうための記事に意識を変えていきたいと思います。
検索のノウハウはさんざんYou Tubeで視聴しているのに、アウトプットが上手くできません。
こうやって雑記ブログを書いているのは楽しいのに、検索物は本当に苦手なのです。もしかしたら向いていないのかもしれません。
お仕事で必要なら覚えるしかないのですが、もっと自分に合ったジャンルがあるのでは?と現在模索中です。
5.“子供を愛すようにブログを育てたい“のまとめ
ブログの楽しさが分かり、母性に似た愛着さえ芽生えてきました。ですが、仕事用のブログはまだまだ苦手意識が強いです。
無料で遊んで学ぶをモットーに、仕事用のブログも楽しく書けるようになりたいと思います。
まぶたが下がってきた!原因はハードコンタクトレンズ?!
自分の顔を鏡で見て気になり始めたことがありました。まぶたが下がってきて何だか目が重たく見える。。。
この症状を検索してみて、疑われる症状が『眼瞼下垂』でした。原因はハードコンタクトレンズ使用によるものらしい。
眼瞼下垂の原因はハードコンタクトレンズだけではありませんが、今回は長年ハードコンタクトレンズを使用してきた私がためして効果のあった事をご紹介したいと思います。
【目次】
【ハードコンタクトレンズによる眼瞼下垂の原因】
《まぶたを引っ張る》
コンタクトレンズを外すとき、目じりを引っ張って目を閉じます。この時まぶたの筋肉が伸びたり切れたりするそうです。
《まばたき》
コンタクトレンズは目にとっては異物なので、それを付けた状態で瞬きを繰り返すことにより、まぶたがこすれて筋肉が弱っていくそうです。
他にも原因として、つけまつげやアイプチなども考えられるそうですよ。
眼瞼下垂の治療はひどい時は手術で行われるそうです。お金もないし、手術なんて怖いし嫌だー!
そこで先ずは自分でできる以下の事をためしてみました。
【眼瞼下垂のためにできること】
《コンタクトレンズの外し方を変える》
1番良い方法は、ハードコンタクトレンズ専用のスポイトを使う事です。
私も早速スポイトを買いにドラッグストアに行きましたが、4件くらいまわったけど売ってませんでした。
今は使い捨てのソフトコンタクトレンズが主流なので、ハードコンタクトレンズのユーザーは2割程度だそうです。店頭にないのも当然かもしれません。
《コンタクトレンズの装着時間をできるだけ短くする》
ハードコンタクトレンズの1日にできる装着時間は16時間までとされています。私は遠距離通勤をしているので、16時間くらい装着していました。
【実践してみて良かった3つのこと】
①コンタクトレンズの外し方を変える。
ハードコンタクトレンズ専用のスポイトは、ネット通販を探せばあると思うのですが、面倒だったのでまぶた引っ張り方式を変えてみました。
上まぶたと下まぶたをかるく押し、コンタクトレンズを押し出して外す。引っ張り方式よりまぶたに与える負担はかなり軽減できたと思います。
②装着時間を短くする。
装着時間の目安が16時間とはいえ、私のように異変を感じた人は装着時間を極力短くした方が良いと思います。
そこで、通勤時はコンタクトレンズを外すことに決めました。通勤に片道2時間半かかるので、1日5時間の短縮になります。装着時間は16時間⇒11時間になりました。
車以外の移動は裸眼でも問題ないので、眼鏡もかけません。年をとると近くが見えにくくなると言いますよね。何もつけていない方が、スマホ画面とか見やすいですし、眠るときも楽です。
③しわ取りクリームを塗る。
これは、小じわが気になり始めて買ってみました。お値段も少々高かったのですが、改善されるなら、と奮発しました。
眼瞼下垂が気になったのは、その少し後だったので時期も重なってしまったこともあり、改善の要素に加わったかもしれません。
しわ取りクリームの効果はまた別の機会にお話ししたいと思います。
【まとめ】
いかかでしたでしょうか。まぶたの異変に気づいたら、早めに対策をとれば自分で改善できるのですね。
ハードコンタクトレンズが良くないようですが、コストパフォーマンスが抜群なので使用し続けてしまいました。
我が家のコストダウンでメスが入ったのが、使い捨てコンタクトレンズからハードコンタクトレンズへの切り替えでえした。
今は眼科医も使い捨てコンタクトレンズを推奨しています。コンタクトレンズについては次の機会に深く掘り下げてお伝えしたいと思います。
若々しさを保つためには、目の健康も必須なんですね。
副業を頑張って使い捨てコンタクトレンズに返り咲きたいと思います。
長女について
今日はいい事がありました。
長女が、グラタンを作ってくれました。ホワイトソースから手作りです。
普段お手伝いなどしないから、とても嬉しかったです。
ですがこれには裏があって。。。
昨日の日曜日、お友だちと遊ぶのに散々車の運転をさせられました。
「貴重な休日だから休ませて。」と言ったのに結局娘の運転手をさせられたのです。
疲れが取れない私は娘に「今日休めなかったから明日夕食作ってよ。」と言いました。
「わかったわかった。」と娘は言ったけど期待してなかったんです。
家に帰るといい匂いがしました。娘はちゃんと作ってくれてたんです。
ブロッコリーとしめじがたっぷり入ったグラタンの匂いでした。
とってもおいしかったです。こんなふうにお手伝いしてくれたら遠距離通勤も楽なんですけどね。
娘いわく、「勉強が忙しいからもう無理。」との事。まあ、それなら勉強頑張って下さい。
こっちの娘は彼氏と公民館でお勉強してる子ではありません。
こっちの娘には嫌いなものランキングがあるんです。こちらが娘が嫌いなものランキングです。
【娘の嫌いなものランキング】
第1位👑・・・勉強
第2位・・・・男
第3位・・・・ゴキブリ
笑っちゃいますよね。女子高校出身なので、男子に苦手意識があるんです。
それにしてもゴキブリより上って失礼な話ですよね。
大学の入学式の時なんて、男子がいっぱいいたから怖がっていました。
でも大丈夫。これからきっと好きな人ができると思います。
大学に入ってからはお化粧したり洋服に気を使ったり、きれいになってきたと思います。(親ばかですみません。)
娘の青春はこれからです。正直、大学に入ってからは経済的に苦しくなってきました。
だから私はブログを成功させたいのです。でも思うのですが、私より娘の方が向いているかもしれません。
今はおこづかいを与えていないので、アルバイトで稼いだお金を本につぎ込んでいます。
娘いわく、「もっと本が読みたいのに金がない。本代くらい出してよ。」と。
なぜ娘の方が向いているかと言いますと、高校生のとき、読書感想文の宿題で読む本を買ってほしいと頼まれました。基本、その手の本は『BOOK OFF』でしか買ってあげません。
その本が『BOOK OFF』に売ってなかったので却下しました。「売っている本から選びなさい。」と。
それでも納得いかなかったらしく、自費で新品の本を買いました。
その時の感想文が学校代表に選ばれたのです。それだけでなく、中学校の時も作文で学校代表に選ばれ、地区大会で発表しました。
結局、「自費で買わせてしまって悪かったね。」とごほうびに本代を出しました。
今だって「そんなに読書したいならBOOK OFFで買いなさい。」と言っているのですが、読みたい本が売ってないからと新品を買っています。
せっかく文才もあるんだから、「読んだ本の感想をワードにまとめておきなさい。きっと財産になるから。」と言って感想文を残しておくことを勧めました。
先々、よいサイトができそうな予感がしてならないのです。
娘自身のブログができたら良くないですか?